兎足ラビエッタ
lavietta,the rabbit's foot
ラビットフォーク集落出身の野伏。跳ね人特有の温和な性格ながら、 武具の調整を得意としており、古代兵器の造詣の知識を多少なりとも持っている。
現在は自警団に所属しており、同僚の狂った猟犬マーヤーを完璧にコントロールできるため、 彼専属のテイマーとしても運用されている。
普段は森林周辺の哨戒、捜索救難、犯罪者の追跡を行っている。
- マーヤーとのピクニック
- ニガテな食べ物が多いこと
- 葉物野菜
- レンジャー
- ギルド本部
- 気配消し
- ラビットフォーク
- 16
- 5フィート(155cm)
跳ね人らからギルドに贈られたラビットフォーク族の盟約の証がラビエッタである。 狂った猟犬マーヤーを掌握できる理由として、マーヤーが祖国の被検体となる以前に親密な友好関係であったことが報告されており、 それに起因すると思われている。
自警団団長-自警団の長アンリ
師匠パリシュカを経由し、彼に保護された。-
パートナー-狂った猟犬マーヤー
幼馴染。現在は彼のヒト化トレーニング係を行っている。 
師匠-老兵パリシュカ
同集落の英雄。弓術、戦闘技術を師事した。
追放者-狂気王オーディル6世
集落狩りにより、故郷を追われた。-
元上司-魔犬将軍カーシモラル
彼の工作により亡命に成功した。
