天の使いパイモニア
paimonia , lightkeeper
パンデモニウムのガード。天魔大戦にて両腕を失い、腕輪で霊腕を保持している。 テンシでありながら力こそが正義だと考えているほか、美しい容姿とは裏腹に人格面で致命的な欠点を持つ。 天聖ルキフェルにのみ忠実。 魔族の巫医バシンを気に入っており、特別に手元に置いている。
- ルキフェル様の思想・武力行使・バシン
- 不衛生・子供・口先・マザーズ
- エネルギー
- インヴォーカー
- 幻想聖都パンデモニウム
- 風の操作
- テンシ
- 28
- 6フィート1インチ（185cm）
天魔大戦に参加した戦闘型テンシ。 長らく行方不明でありロストしたと思われていたが、魔族バシンによって介抱されており、生還した。 魔力侵食により神の祝福を失い、魔族的な容姿に変わっている。
同盟者-巫医バシン
ゴルゴンフォークの巫医。聖界に属する魔族。
医術に秀でた秘境民族の出自。 天魔大戦中において、テンシを含む数十人の行方不明者を介抱したことから聖界に迎えられている。
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主人-天聖ルキフェル
忠誠を誓う者。戦役時代より護衛をつとめている。
