エルフ王エルウィンデル
elwindel , the elven king
エルフの王。世界樹のエルフの里の要である世界樹の神託を受ける一氏族を束ねる。 精霊の声の聞き手であり、精霊王である世界樹とその魂を分つ。 種族特徴も含め悠然と構えた王であり、和平的な政策を望んでいる。
森、森林浴
特になし
なんでも
オラクル
エルフの里
魔力の三つ子
エルフ
?
6フィート5インチ(195cm)
敬虔な精霊信仰を持つ長命種族。過去には崩壊が懸念された世界樹を再生させるため王の血を持つ者のすべてが還った。エルウィンデルは世界樹とエルフを繋ぐための最後の王であり、エルフの政治は王による世界樹の神託をもとに、元老院の会議で決定される。
元老院
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慧眼エルミア
執政の助言者。同時代のエルフで、幼馴染でもある。
同族
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大魔導ハーグラント
短期間、魔法を師事した。音信不通。
同盟
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妖精王ヘラクレシス
協力体制にあり友好関係だが、種族的倫理観は合わない。
基本設定画