魔女ベルゼブブ
beelzebub , the warwitch chief
戦闘民族ハエ族の女王。領域を侵略するものには苛烈だが、常識人であり普段の性格は比較的温和でもある。 元は大魔女グレサンドラの弟子。 本来の王である実兄ユフィールとは反目状態であるなど、問題が多く苦労が耐えない。
- 一定距離・魔女料理
- しつこい男・詮索
- 肉
- 戦魔女
- 魔女の里
- アブソーブ（魔力吸収）
- ハエ族
- ？
- 6フィート1インチ（185cm）
蝿の戦士たちはかつて戦いを求めるあまり、王選びに殺し合いを興じ自ら一族を滅ぼしかけた過去を持つ。 再び血を繋ぐため魔女たちと契約し妻とした結果、生まれてくるほぼすべてが女性となった。 戦士たちは必ず姉妹の誓いをかわす。
後見人-大魔女グレサンドラ
先王亡き後、女王として仕込まれた。恩人。-
同盟者-魔女の祖キマ
師事予定だった。お互いに理解がある。 
兄-狂戦士ユフィール
希少な男。里を壊滅させた罪人。処刑対象。
友人-雷帝アシュトレト
戦後、一時的に同盟者として協力した。
-
親-蝿の王ゼビュート＆ゼフォン
先王。戦後、里の暴動の際に亡くなった。
「蝿の王」、大魔戦争の英雄。先王たちの戦果により、一族の地位が絶対的となった。 その際に戦妃ゼフォンが魔傷を負った。
